新潟県内某所の空き地にやってきました。
 
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上の写真、ちょっと不思議な光景だと思いませんか?
手前は崩れてしまっていますけど、奥に向かって真っすぐ通路ができているかのように、
そこだけ雪がありません!
 
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中に入ってみました。雪原がパックリと割れています。まるで、モーゼの十戒のようです!(大げさな・・・)
てか、普通に人が道を作るために除雪したんじゃないの?って思われる方もいるかもしれませんね。
でも違うんですよ、これが。
 
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実は突き当りに源泉井戸があるのです!
つまり、源泉井戸から伸びるホースを流れる温泉の熱で、そこだけ雪が融けてしまったという訳です。
で、温泉はどうなるかというと・・・
 
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何と、こんなふうにただ垂れ流されているだけなのです!もったいないお化けが出ちゃいますよ、これは。
 
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しかもかなりの高温泉。これではホースから伝わった熱で雪解けが進むのも納得です。
さらに、口に含むとビックリするほど塩辛く、また強烈なアブラ臭を放ちます。まさに極上の湯!
 
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雪原にはポリバスが埋まっていて、一部姿を現しています。ひっくり返ってしまっていますけど。
かつてはここに湯小屋でもあってその残骸なのか、それとも誰かが持ち込んだものなのか・・・。
 
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さて、ここにやって来た理由ですが、実はたらいを使って今年初の野湯を楽しもうと下見に来たのでした。
雪がある今なら、雪で温度調整ができますからね。(本当は薄めたくないのですが)
なぜ、下見かというと・・・日中は結構人目につく場所なので(笑)
ということで、狙いは近日中の早朝!実行したらまたここでお知らせします。