青森県の某所でこんな土地が売りに出されています。
 
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その売地はこの橋を渡った先にあります。というより、この橋も敷地に含まれるものと思われます。
もうすでにこの時点で不気味な雰囲気が漂い始めています。
 
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敷地は広大ですが、夏草が伸びきっていて荒れ放題。手入れするのも容易ではなさそうです。
 
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実はここ、かつて温泉宿が存在していました。廃業後、建物が撤去されることなくそのまま残されているのです。
廃墟マニアの方にはきっとたまらない物件でしょう。取り壊して更地に戻すのにもかなりの費用がかかりそう・・・
 
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さて、この売地の魅力は源泉が今も健在なこと。土地を購入すれば、この温泉の権利もついてくるのかな?
この源泉は去年探検した時に見つけました。
 
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ただし、熱めなのでたらいで楽しむにはやや難ありです。
 
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もっとも浴室の湯船は比較的良好な状態で残っているので、ここまで湯を導けば入浴も楽しめそうです。
(でも、湯船が湯で満たされるにはどれだけ時間がかかるんだ?)
 
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さらに凄いことに、敷地内には別の源泉もあるんです。
 
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この角柱の基部から源泉がドバドバと溢れ出しています。
 
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こちらの源泉はさらに熱め。しかし、すぐ脇を沢が流れているので、加水による温度調節が可能。
私はここで入浴することに決めました。
 
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すぐ側には不慮の死を遂げたサワガニのペアが。運命とは残酷なものです。色は鮮やかですけどね。
 
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スコップで溝を掘り、湯の流れを一本化して沢に導きます。
 
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そして沢との合流部を掘り下げました。深さは十分ではありませんが、こんなところでよしとしましょう。
 
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湯の温度調節にも苦労しましたが、何とか入ることができました。
この土地を購入すれば、こんな遊びが毎日できるなんて・・・いや、1日だけで十分かな(笑)