青森県の山中の沢に湯が湧いている所があります。そこには以前行ったことがあるのですが、
今回せっかく近くまで来たので寄り道し、再訪してみることにしました。
 
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しかし、そこに至るまでの道の路肩が複数箇所で崩落していました。昨年の集中豪雨の影響でしょうか。
 
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さて、目的地に到着しました。ここからは歩いてのアプローチとなります。大した距離ではありませんけどね。
 
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あれ、こんなプレートがあったんですね。前回は全く気づきませんでした。最近設置された訳でもなさそうです。
 
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川原に下りました。あの野湯は今も健在なのでしょうか。期待と不安が交錯します。
 
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どうやらこの地点も濁流が襲ったようです。源泉が土砂に埋まっていなければいいのだけれど・・・
 
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石垣は健在でした。もっとも、この石垣がどのような役割を果たしていたのか、真相は定かではありません。
(一説によると、ここにかつて湯小屋が存在した名残ではないかとのことです)
 
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あっ、湯だまりを発見。源泉も無事でした。ひとまずホッとしましたね~
 
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ここでの入浴は達成しているし、わざわざ入らなくてもいいかな、とも思いましたが、結局湯船の工事を開始。
まあ、せっかく来たのに入らないのは、やっぱりもったいないですからね。
 
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前回は50℃を越える高温泉が直接川原に湧いていましたが、今回はこの程度でした。まあいいでしょう。
 
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う~ん、もっと本格的に工事すれば快適なのだけれど、時間がもったいないからこれでいいや・・・
と、烏の行水程度で入浴を終えようとした、その時です。先客がいたことに気づきました。
 
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ミヤマクワガタです。温泉って、樹液と同じで昆虫を引き寄せる効果があるのでしょうか。(←アブだけだろ)
もっとも、このクワガタ、溺れかかっていましたので、慌てて救助しました。まだ若くて活きのいいオスです。
子どもの頃、昆虫が好きだったこともあり、童心に帰ってウォッチング。ノコギリクワガタもかっこいいけれど、
やっぱりミヤマクワガタの厳つさもいいよな~なんて思いながら過ごしていたら、結局予定時間を大幅に超過・・・