ブログでやりとりさせていただいているスパすぱさんが、先日新潟まで遊びに来てくださいました。
 
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当初、栃窪温泉鷺の湯という激渋旅館を予約していたのですが、ご主人の急病により休業するとの連絡。
前日になって慌てて決めたのがこちらの宿でした。
 
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柏崎市の山の中にある広田鉱泉「中山旅館」です。人里から離れた所にあり、秘湯のムードが漂います。
 
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こちらの旅館ですが、ご家族で経営されているようで、アットホームな雰囲気に包まれていました。
元気のいいちびっ子が館内を駆け回る足音、それを注意するお母さんの声・・・そんな生活音が聞こえてきます。
 
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広田鉱泉は2軒の宿から構成されているのですが、それぞれが独自の源泉を所有しています。
こちらの宿では中山館1号源泉を使用。温度が16.0℃と低いので、当然加温して使用しています。
 
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この中山館は日帰り入浴も可能なのですが、これまで訪問する機会がありませんでした。
今回は宿泊なので、ゆっくりと堪能させていただくことにしましょう。
 
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それにしても、この壁のタイルの色のセンスはちょっとねえ。安っぽい感じがすると思うのは私だけでしょうか?
 
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また、浴室の壁には大胆にも張り紙が。「湧水のため限りがあります。節水に御協力下さい」と書かれています。
ちなみに、カランからは冷たい水しか出ませんでした。湯は湯船から汲んで使うみたいです。
 
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浴槽にはレトロな蛇口があります。栓を開くと冷泉が勢いよく出てきました。舐めてみたら、鉱物味がしました。
これが中山館1号源泉なのかどうかははっきりしませんでしたけど。
 
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湯は緑茶のような濁りがあり、ヌルヌル感もあってなかなかの泉質です。これは結構気に入りましたね。
窓の向こうの雪景色を眺めながら、ゆっくりとした時間を過ごすことができました。
雪の影響でテレビが映らなかったり、廊下が冷え切っていて部屋から出ると酔いが醒めたり・・・
まあ、いろいろありましたが、温泉談義をしながら楽しい一夜を過ごすことができました。
 
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1つだけ心残りだったのは、知る人ぞ知る露天風呂に入れなかったこと。雪に埋もれてしまっていました。
泊まりなら入るチャンスがあるかもしれない、なんて思ってたんですけどね。
 
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ちなみに、以前見学(偵察ともいう)した時の様子がこちら。あの鉄パイプに囲まれている部分です。
 
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泉温は、館内に掲示された分析表にある温度ピッタリ。真冬の入湯は、修行の域に入ると思いますね。
 
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この湯船の定員は1名。最近、暴飲暴食気味なので、その意味でもここに入るのは到底無理だったかな・・・
まあ、それはさておき、スパすぱさん、どうもありがとうございました!