いろいろな泉質が楽しめる中山平温泉。そのためでしょうか、行脚の足取りが重くなることはありませんでした。
 
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5軒目は「星の湯旅館」です。道路を背にして立地しており、正面側は未舗装の広い駐車場となっています。
後方から回り込んで正面に向かうという点で、秋田県の「ふけの湯」に雰囲気が少し似ていると思いました。
 
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正面に向かって右側に見えるピンク色の壁の部分が浴室のようですね。窓が大きく、採光状況が良さそうです。
 
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各施設のゆころん行灯の側面には、その施設の特徴を端的に表すキャッチコピーが書かれています。
施設の特徴を事前把握するのに都合がいいですよね。それによれば、この宿の自慢はひのき風呂だそうです。
 
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浴室へ向かうと、男湯も女湯も戸が開いたままになっていました。男湯はともかく、女湯はこれでいいのかな?
 
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脱衣所内の掲示によれば、戸を開けたままにしておくことで温度の調節をするのだそうです。なるほどね。
ちなみに温度というのは浴槽の湯の温度のことらしいです。高温の湯を少しでも冷ますための策なのでしょう。
 
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そのため、脱衣所と浴室の間の戸も開いたまま。といいますか、そもそも片側の戸が外されているのです。
脱衣所内の湿気は大丈夫なのかなと少々心配になってしまいました。
 
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それはさておき、この宿自慢のひのき風呂はなかなか素敵ですねえ。木の温もりが十分感じられます。
こちらの日帰り入浴は13時からと比較的遅いのですが、開くのを待って訪問したためこの日一番乗りでした。
 
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浴室の床にも木がふんだんに使われています。床が乾いているのは私が一番乗りだという確かな証拠。
こんなちょっとしたことで小さな幸せを感じてしまう私って、単純過ぎるでしょうか?
 
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露天風呂がないのは残念な気もしますが、見た目も手触りも美しいひのき風呂を存分に楽しむことにしましょう。
 
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源泉も木の樋を伝って注がれています。脱衣所の掲示によれば、清掃後の換水時のみ加水しているそうです。
 
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試しに湯の表面の温度を測定してみたら46.0℃もありました。これでは悲鳴を上げてしまう方もいるのでは。
 
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熱い湯が大好きな私の場合、肩までしっかり浸かってしばし瞑想・・・