中山平温泉を1日で巡る旅も、いよいよ後半戦に突入しました。6軒目となるのは「なかやま山荘」です。
 
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国道47号沿いの小高い丘の上に立っています。立ち寄りやすい場所にあり、多くの人で賑わっていました。
 
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こちらの宿は経営が変わり、今年(平成25年)の4月12日にリニューアルオープンしたばかりだそうです。
 
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ただし、玄関前の足湯は使われていませんでした。リニューアルに伴い、休止されてしまったのでしょうか。
 
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館内は本館と新館に分かれていることもあり、広々しています。卓球台も置かれ、温泉地らしい雰囲気です。
 
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この立札は旧施設(老人休養ホーム)時代のものをそのまま使用しているようです。泉質は含重曹食塩硫黄泉。
中山平温泉らしい、とろりとした肌触りの湯を楽しめそうですね。やはり中山平温泉はこうでなくては。
 
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こちらの宿には、男女別の浴場(天狗の湯・姫の湯)のほかに、男女入れ替え制の浴場(桐の湯)があります。
桐の湯は加水・循環なし。湯船も小さめで湯の鮮度抜群だそうなので、温泉ファンとしては当然こちら狙いです。
ところが・・・残念なことに、この日は都合により桐の湯は閉鎖中とのことでした。う~ん、ついてないなあ。
 
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落胆しつつ、天狗の湯に向かった私。こちらは加水・循環ありなので、少々テンションが下がってしまいました。
 
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浴室は広く、湯船もかなり大きめです。窓もワイドスクリーンのようで、明るくて開放的な雰囲気の浴室でした。
 
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窓の向こうの庭園には、噴煙を上げる源泉施設が見えます。この光景を眺めながらの入浴はオツなものです。
 
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加水・循環されているとはいえ、湯船に注がれるのは中山平らしいヌルヌルの湯。これはクセになりますねえ。
 
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おや、見慣れない洗面器が置いてあるではありませんか。桶マニアでもある私は敏感に反応してしまいました。
 
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何と、仙台放送の番宣用アイテムのようです。宮城県ではケロリン桶を駆逐する勢いで増えてきているのかな?
 
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館内に置かれたゆころん行灯には明かりが灯っていて、実にムーディーでした。どこか幻想的ですよね。
側面に書かれたキャッチコピーは「くせになるうなぎの湯」。偽りのないストレートな表現に好感が持てます。
好感が持てると言えば、女性従業員の接客も。とにかく笑顔が素敵でした。今度は桐の湯に入りに来ますね!