寒さが苦手なため、春の到来をずっと心待ちにしていた私。陽気に誘われるように信州にやって来ました。
 
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もうこのブログでもすっかりおなじみの垂れ流し温泉。今年も健在であることが確認でき、うれしくなりましたね。
もっとも前回訪問時は2本のパイプから源泉が出ていたのに、今回は1本からしか出ていませんでしたけど。
しかし、それ以上に私が現場で驚いたことがありました。それは何かといいますと・・・
 
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何と、ピカピカの真っ白なポリバスに源泉が注がれているではありませんか。目にも眩しいくらいの白さです。
 
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その濃厚な泉質から藻が発生しやすい源泉なのですが、このポリバスには藻が全く付着していませんでした。
この状況からして、このホワイトポリバスが設置されたのはつい最近のことではないかと推察しました。
なお、栓はされておらず、湯は湯船に溜まることなく地面に落とされていました。相変わらずもったいないです。
 
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う~ん、これは実にそそられる光景ですねえ。もう完全に温泉マニアを挑発しているとしか思えませんでした。
 
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ちなみに去年訪問した時は、このブルーコンテナに湯が注がれていました。これはこれでよかったのですが。
 
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ファンを飽きさせないための工夫なのかどうかは分かりませんが、毎年何らかの変化がある心憎い温泉。
もう私はすっかりリピーターになってしまっていて、春になったら訪問することが恒例になりつつあります。
 
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今回1つ気になったのが源泉の温度です。前回計測時よりもかなり低く、35.1℃しかありませんでした。
まあ、温泉は生き物ですから湯の温度が変動したとしても、それは決して珍しいことではないんですけどね。
 
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そうこうしていたら、もう1本のパイプからも源泉が出始めました。ローリー用タンクが満タンになったのでしょう。
これにより私のテンションも一気にアップ!早速、入浴の準備を開始したのでした。
 
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垂れ流し温泉がツインになったこともあり、ポリバスにタオルで栓をしたらあっという間に湯が満たされました。
ポリバスから滝のように流れ落ちる新鮮な源泉。こんなに贅沢な源泉かけ流しはありませんよね。では・・・
 
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湯の温度が低いのは少し残念でしたが、硫黄臭香る濃厚な源泉を全身で味わうことができて大満足でした。
ちなみに道端というロケーションですが、入浴をためらうことはありませんでした。もう開放感抜群でしたね。
真っ白いポリバスよこんにちは。下ろしたての笑顔で知らない人にもおはようって言えそう・・・