(第1弾からの続きです)
倒壊しかけた源泉小屋でのたらい入浴を無事済ませた私は、一旦服を着て、次の作業に取りかかりました。

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実はすぐ近くで別の源泉が垂れ流されているのです。1か所で2源泉・・・これぞ私がフェスタと呼んだ所以です。

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あっ、これですね。私は思わずニンマリしました。足場に十分気を付けて、もう少し接近して観察してみましょう。

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お~、これはなかなか豪快ですねえ。斜面に突き出したヒューム管から、未利用の源泉がドバドバの状態です。

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さらに接近してヒューム管の内部を調べると、源泉の濃厚な成分により底部が雪のように白く染まっていました。

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源泉は斜面の上の方で湧いているみたいです。ヒューム管の部分だけは源泉の熱により雪が消えていました。

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ただし、残念ながら温度は24.3℃しかありませんでした。真夏に測定すれば25℃を上回るのかもしれません。

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もちろん、私は源泉温度が低かろうが、最初からたらいで入る気満々なのでした。たらいフェスタですからね。
ただ、ヒューム管の直下にはたらいを設置できそうにありません。そこで塩ビパイプで湯を導くことにしました。

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パイプを手で押さえ続けなければならず、結構大変ではありましたが、湯が溜まっていく様子に心が躍りました。

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さあ、準備が整いましたよ。ほんのり硫黄の香りがする、なかなか気持ち良さそうな雪見露天風呂の完成です!

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う~ん、これは気分爽快。最初こそ少し冷たく感じたものの、しばらく浸かっているうちに慣れてしまいました。
でも、雪景色にブルーのたらいは相当目立ちますね。冬に使用するたらいは、白く塗った方がいいのかも・・・