下大湯は確かに良かったけど、混雑しているのが玉に瑕かな、なんて思いながら次の共同浴場に向かった私。

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途中でこんなバス停を見つけ、ちょっとドキッとしてしまいました。だって、何だか色っぽい名前なんですもの。

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そのバス停のすぐ近くで、こんな素朴で味わい深い看板を見つけました。民家の黒い板壁もまたいいですよね。

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看板に従って、バス通りから路地へと入ります。人の気配もなく、落ち着いた佇まいの道。いい雰囲気でした。

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あっ、ここですね。「新丁共同浴場・鶴の湯」です。住宅地の中に埋没するように、ひっそりと存在していました。

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わ~、これまた昭和テイストに満ち溢れていますねえ。緑色の暖簾が目にも鮮やかです。さあ、入りましょう。

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建物の中もまた期待を裏切りません。券売機の注意書きだけ見ても、何だかハートウォーミングになるのです。
「お願い!お客様、湯券がキチット止まってからお取り下さい。お願いします!!」・・・ちょっと笑えますけどね。

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2階には休憩室でもあるのでしょうか。階段には、まるで陳列したかのように雑然とモノが置かれていました。

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う~ん、これまた素晴らしいではありませんか。まさにシンプル・イズ・ベスト。そう、これで十分なんですよね。

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源泉の温度が高いので、加水はやむを得ないところでしょう。湯船が小さいため、湯の鮮度は抜群と言えます。

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そして何よりも空いているっていうのがいいですよね。ここは穴場だと思います。上山市民がうらやましい・・・