(本館編からの続きです)
アブラ臭の濃厚源泉を存分に堪能できる「りんご温泉」ですが、本館に入浴しただけで帰る訳にはいきません。

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本館から離れた所に露天風呂があるのです。一度服を着なければならないのは面倒ですが、行ってみましょう。

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最初から露天風呂に入る場合でも、一度本館の受付で入浴券を購入する必要があるので注意が必要です。

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露天風呂は斜面の上にあります。本館の屋根よりも高い位置なので、きっと絶景を楽しめるに違いありません。

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当然ながら、露天風呂に入るには結構な坂道と階段を上らなければなりません。まあ、適度な運動ですね。
この移動が億劫なのか、地元の方々はほとんど本館利用だけで帰ってしまうようです。もったいないですよね。

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到着しました。こちらもなかなか趣のある建物です。山形県のセンター系ってなかなかレベルが高いと思います。

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私が感動したのはこの休憩室。畳敷きで広々しており開放感抜群。夏の暑い日でも涼風が吹き抜けそうです。
茶室のようでもあり、能舞台のようでもあるこの休憩室に寝転べば、きっと心身ともにリラックスすることでしょう。

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露天風呂もまた期待を裏切りませんね。岩風呂で野趣に富んでいます。幸運なことに誰もおらず、貸切でした。

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湯船には屋根が覆いかぶさっているものの、本館よりも高い場所にあるので空が広く見えます。素晴らしい!

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この風景を独占。ささやかなことではありますが、こんな時、幸せを感じますよね。来てよかったと思いました。

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露天風呂にも濃厚な湯が張られています。湯は笹濁りでいかにも効能がありそう。もちろんアブラ臭がします。

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本館の内風呂と同様、露天風呂にもリンゴが浮かべられていました。何だかほっこりとした気分になりますね。

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循環併用ですが、源泉は常時投入されており、湯の鮮度は良好です。湯船からはオーバーフローもありました。

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いや~、ここは本当に素晴らしいです。だって本館と露天風呂の両方に入っても、たったの300円なんですよ。

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素朴な里山と田園の空を眺めながら、アブラ臭に包まれてのんびり湯浴み。プレミアムな休日を山形・朝日で・・・