センター系温泉というと、没個性的でつまらないというイメージが私にはあり、華麗にスルーすることもしばしば。

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しかし、山形県のセンター系はなかなか侮れません。こちらは大江町の「テルメ柏陵・大江町健康温泉館」です。
前記事の「大江町老人福祉センター・柏陵荘」のすぐ近くにあります。家族連れでも訪問しやすい雰囲気です。

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入浴料は300円。これだけ立派な施設であることを考慮すると、これは破格の低料金だと言えると思いますね。
これならごく普通のお客さんは、老人福祉センターに行かずに、こちらを選択するのも当然と言えば当然です。

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とはいえ、こちらのテルメ柏陵も、温泉ファンには絶大な人気を誇っているのです。その理由は高濃度の湯。
しかも日によって色が変化します。この日は男湯が乳白色で女湯が無色透明。同じ源泉なのに不思議ですね。

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湯の色は全部で6種類。無色透明、乳白色、薄いブルー、薄い緑、抹茶ミルク、エメラルドグリーンだそうです。

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なるほど、日によってこんなふうに色が変化するのですね。これは私でも何度も来てみたくなるかもしれません。

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しかも、「加水なし・加温なし・全てかけ流し・入浴剤消毒剤の使用なし」のパーフェクト達成。これは素晴らしい!

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大いに期待してまずは内風呂へ。浴室は清潔でとても広々しています。大小2つの石造りの湯船がありました。どれどれ湯の色は・・・確かに乳白色をしていますね。いや、薄いブルーにも見えるような、見えないような・・・

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大きい湯船は温め、小さい湯船は熱めになっています。当然私は熱めをチョイス。さあ、浸かってみましょう。

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あ~、これはたまりませんねえ。硫黄臭のプンプンする熱めの湯が、体にガツンと効きます。気持ち良過ぎ!

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そして、お次は露天風呂へ。こちらも美しい色をしていました。思わず見とれて、うっとりとしてしまいそうでした。

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また、壁面には有機ELパネルを使用した光のアートが。時折花火が打ち上がり、目を楽しませてくれます。

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う~ん、やっぱり山形県のセンター系温泉って最強だなあ。近くに住んでおられる方が本当にうらやましいです。
最近出た『やまがた日帰り温泉パスポート2』も無事入手できたので、これを使ってまた行かなくちゃね・・・