少し前のことになるのですが、青春18きっぷを使用して、山形県へ日帰りプチ温泉巡りに出かけてきました。

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新潟から快速べにばな号に乗車。JR米坂線で米沢まで行き、JR奥羽本線に乗り換えて赤湯で下車しました。

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赤湯の駅舎は何とも斬新ですね。駅というよりは体育館、あるいはコンサートホールのような外観をしています。

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温泉街は駅から少し離れていますが、徒歩でも十分到達できる範囲のようです。今回は町歩きも楽しむことに。

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駅から20分程度歩いたでしょうか、古民家風の趣深い建物が見えてきました。赤湯温泉観光センターです。

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その観光センターの奥に、レンガの外壁の建物があります。一見、診療所のような雰囲気をしていますが・・・

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ここが本日一発目のお目当て、「赤湯温泉公衆浴場赤湯元湯」です。元の字の上の部分が赤いのはハート?
それとも唇をイメージしたのでしょうか?ちょっと俗っぽい感じもしますけど、ユニークであることは確かですね。

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公衆浴場というと、庶民的で渋い建物を期待してしまいますが、この浴場はかなりモダンな造りなんですね。
1階は半分駐車場になっており、2階部分に浴室があります。残念ながら、鄙びは全く感じられませんでした。

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それもそのはず、この施設はまだできたばかりなのです。かつて存在した「大湯」と「丹羽湯」を統合して誕生。
オープンは平成20年10月だそうですから、まだこんなにもきれいなんですね。もっと早く来ればよかったな・・・

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でもね、ここでは泉質の異なる2つの源泉を同時に楽しめるそうなので、訪問するのを楽しみにしていました。
料金は200円と格安。時折雪が降り、歩いてはいても体は冷え切っていましたので、早速湯に浸かりましょう。

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中に入ってみると、まるでセンター系のような内装。でもこういう方が、今の時代に合っているのでしょうね。
なお、脱衣所・浴室内は撮影厳禁とのこと。不要なトラブルは避けたいので、ここは素直に従うことにします。

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という訳で、浴室内の写真は観光パンフレットのものを借用させてもらいました。浴槽は2つに分かれています。
浴室内はふんわりとした温泉の香りに包まれ、一気に昇天してしまいそうでした。湯の使い方は抜群なのです。

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手前の浴槽には湯川原源泉が投入されていました。単純温泉でいかにも万人受けしそうですがやや熱めです。

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一方、奥の浴槽には森の山源泉・森の山2号源泉を投入。含硫黄・ナトリウム・カルシウム塩化物泉です。
こちらはうっすらと白濁し、大変芳しい硫黄の香りをプンプン放ちます。う~ん、温泉はやはりこうでなくちゃね。

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2つの浴槽をループで楽しみ、すっかりご満悦な私。山形県っていいなあ。さあ、次へ向かいましょう・・・(続く)