別府市内にはちょっと変わった共同浴場がいくつかありますが、今回紹介する温泉もその1つと言えるでしょう。

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やって来たのは七ツ石稲荷神社。訪問時はたまたま「初午祭」という祭りの日で、多くの人で賑わっていました。

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実はこの神社の敷地内に共同浴場が存在するのです。この立地条件だけでもパワースポット温泉と言えます。

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この温泉は「七ツ石温泉」といいます。手作り感溢れる看板が、神社という堅苦しさを幾分ほぐしてくれています。

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入浴可能時間は午前7時~午前10時30分と、午後3時~午後10時です。昼間は掃除を行うため入れません。

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一応番台があるのですが、管理人は常駐しておらず無人の状態。料金箱に入浴料を投入すれば利用できます。

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入浴料は100円。番台が檻のようになっているのは無断で中に侵入して現金を盗もうとする人対策でしょうか。

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おお~、こちらの浴室もなかなか渋くていいですねえ。浴室の中央に小判型の浴槽がポツンとあるだけでした。

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なおこちらの共同浴場は、脱衣所と浴室が明確に分けられています。これは別府では珍しいのかもしれません。
脱衣所の床に比べて浴室の床が低くなっていて、半地下室とまではいきませんが、天井が高く感じられました。

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湯の投入量は自由に調節できます。当然ですが、私は栓を全開にして豪快に源泉かけ流しを堪能することに。

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ただ残念だったのは、湯は浴槽から床一面に溢れ出すのではなく、湯船の排水用の穴から出ていくということ。
これでは見た目に面白くありませんよね。やはり湯は湯船の縁からザザーッと溢れ出してナンボだと思います。

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こちらでも湯の出しっ放しは厳禁です。栓をきちんと閉めておかないと、湯船が激熱になってしまうからでしょう。
ただし理由はそれだけではありません。栓が開いたままだと、貯湯タンクの湯が2時間でなくなるのだそうです。

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私が別府に住んでいたら、きっと初詣はこの神社に来るだろうな。そのついでにこちらで初湯。いいですよね・・・