瀬見温泉を訪れたなら、やっておかなければならないミッションが私にはありました。遂にその時が来たのです。

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共同浴場「せみの湯」のすぐ脇にこんな場所があります。看板が立っていますので見落とすことはありません。

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その看板には「薬研湯」と書かれています。そういえば、「せみの湯」の露天風呂の名も「やげんの湯」でしたね。

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弁慶が発見したとされる「薬研湯」は、この階段を下りた場所にあります。かなり急な階段なので要注意です。

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ジャーン、これが「薬研湯」です。もうもうと湯気が立っていますよね。コンコンと熱い湯が自噴しているのです。

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温度を測定してみて私は思わずニヤリ。47.6℃なら入れてしまうではありませんか。私にとっては適温です。

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湯は脇を流れる川へと溢れ出します。もし熱過ぎるのなら、川の水と混じり合う所で入ろうかと思ってましたが、
どうやらその必要はなさそうですね。もっともここで入浴したことがある人がどのくらいいるのかは不明ですけど。

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「薬研湯」を上から眺めるとこんな感じ。ある程度の深さがありそうですが、藻で滑りそうなので気をつけないと。

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ちなみに対岸の国道からは丸見えの状態。でも、ドライバーは前方を見ているはずですから問題はありません。
必要なのはほんの少しの勇気だけです。さすがにここで服を脱ぐのは気が引けたので、階段の所で行いました。

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いざダイブ!底がゴツゴツしていましたが、しっかり肩まで浸かれる場所もあってなかなか快適な湯浴みでした。
川と一体化した湯船は実にワイルドで気分爽快。いつの間にか、まるで産湯に浸かっているような気分に・・・