日中の気温が上がり、温い湯が体に気持ちよく感じられる今日この頃。私は6年ぶりにあの地へ向かいました。

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それは人の気配のない開拓地。途中の舗装道路も荒れ始め、周囲一帯が自然に帰ろうとしているようでした。

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でも、ポリバスは健在。これは本当にうれしかったですね。中には落ち葉が堆積し、実生の苗木がありました。

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前回はこの温泉の池で全身入浴しました。それはそれでよかったのですが、泥で体が汚れて結構大変でした。

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だから今回はどうしてもポリバスでこの温泉に浸かってみたかったのです。さあ、早速作業を開始しましょう。
まずは持参した塩ビパイプを源泉ホースに接続。中継地点には石を置いて、湯が漏れないよう調整しました。

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ちなみに塩ビパイプは、1本だと長さが足りなかったので2本使用しました。つまり塩ビパイプの“重連”です。

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底に堆積していた落ち葉を丁寧に取り除き、スポンジでゴシゴシ磨いて汚れを落としました。いい感じですねえ。
変色によって渋さが出てますし。なお、実生の苗木は近くの地面にちゃんと移植しましたのでご安心ください。

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ポリバスに栓をして湯を溜めます。湯の温度は35.7℃と、まさにこれからの季節には打ってつけの温さです。

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木々の隙間から、初夏の日差しがポリバスと塩ビパイプに燦々と降り注ぎます。私には恍惚の光景でしたね。

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湯がポリバスに溜まっていく様子を眺めるのは実に楽しいものです。私はすっかり童心に返ってしまいました。

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湯がポリバスの隅からこぼれ始めました。ポリバスが少し傾いてしまっていますが、気にせず入ってみましょう。

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ポリバスにはピュアな源泉がドバドバと注がれます。エルボを使うと興奮度がアップするのはなぜでしょうね?

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あ~、これは本当に気持ちいい。体温に近い温い湯が、全身をマイルドに包み込んで疲れを癒してくれます。
鳥のさえずりを聞きながら、瞑想に耽るかのように湯浴みを満喫しました。日常に戻るのがつらくなっちゃうな・・・