秘湯として有名な(←あれ?この表現って、矛盾してて変ですね・・・笑)、
あのランプの宿の温泉に行く途中にある温泉を紹介します。
(ランプの宿の温泉には行きませんでしたけど・・・)
 
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比較的新しいきれいな建物ですが、佇まいはB級感に溢れています。
地元の建設会社(?)が設置した温泉だそうです。
 
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訪れた時は誰もいませんでした。
というより、集落からは遠く離れており、どれだけの人が利用するのでしょう。
無人であり、脱衣所に設置された料金箱に200円を投入します。
 
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浴室の中はすごい湿気で写真がうまく撮れませんでした。窓からの眺めはなかなかです。
秋ならば紅葉が美しいことでしょう。
 
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この蛇口から新鮮な源泉がドバドバ投入されています。湯船に入ると浴室の床が源泉の洪水状態に!
何と言う贅沢でしょう。貸切状態で優雅な一時を過ごしました。
無色透明無味無臭ですが、鮮度は抜群の源泉に大満足でした。
それにしてもこの温泉、社長さんが道楽で作ったのだとしたら・・・凄すぎです!