青森県内の坂道の途中に、未利用のまま捨てられている温泉があるとの情報をキャッチしました。
 
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あっ、これですね。ここは今までノーマークでした。どれどれって感じで、早速調査開始です。
 
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道端にコンクリートブロックの小屋があり、その脇には源泉タンクらしきものがあります。送湯施設のようです。
 
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タンクからは塩ビパイプが突き出していて、見るからに熱そうな温泉がドバドバ捨てられています。
 
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温度を測定したら58.2℃もありました。冬なら適温に下がるものと思われますが、夏場は熱過ぎですね。
 
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でも、やっぱり入ってみたい・・・その欲望を抑えることができず、どうやって入るかの検討を始めたのでした。
源泉は脇を流れる沢に捨てられているのですが、その位置が低過ぎてたらいを持って下りるのは難しそうです。
結局、たらいはタンクの真横にベタ置きすることにしました。さて、湯をたらいに導くにはどうしたらいいかな?
 
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そこで私が考案した方法がこれ・・・その名も「秘技:塩ビパイプ返し」!(←完全に自画自賛)
一度手桶に受けた源泉を、持参した塩ビパイプに流し込むのです。これなら好きな方向に源泉を導けます。
(この写真の撮影直後、手を滑らせ、塩ビパイプを沢に落としてしまいました。救出に難儀しました・・・汗)
 
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高温なので、たらいへの湯の投入は半分程度で打ち切り。次の作業に移ることにします。その作業とは・・・
 
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塩ビパイプを使用しての必死の湯もみ!1本で何役をもこなす塩ビパイプは、本当に頼もしいパートナーです。
 
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しばらくの間、黙々と湯もみを行った結果、どうにか湯の温度が50℃を下回りました。これなら入れそうです。
 
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この日は9月の青森とは思えないほどの猛暑。やはり、もう少し肌寒くなってからの方が快適でしょうね。
でも、残暑の厳しい中、あえて熱い温泉に入るのもなかなか気持ちいいんですよね~
ところで、入浴中に車は通らなかったのかって?そりゃもう、何台も通りましたけどね・・・