今回の遠征では、野湯系だけではなく、施設系の温泉も積極的に廻ってきました。
その中でも特に楽しみしていたのは、この温泉です。
 
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板柳町の「あすなろ温泉」です。温泉ファンの評価が高いことで有名なので、ずっと行きたいと思っていました。
 
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建物の入口にはこんな看板が。この様子だとB級感も大いに期待できそうで、うれしくなってしまいました。
 
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中に入ってみると、ロビーにはいろいろなものが並べられており、早速B級感が漂っています。
テレビを見ながらゲラゲラと大声で笑う女性がいて、てっきりお客さんかと思ったのですが、従業員の方でした。
脱衣所に向かうと、ラッキーなことに男湯には誰もいません。さあ、期待を胸に浴室へ!
 
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う~ん、これはたまらない。タイル張りのレトロな雰囲気もなかなかいいのですが、それ以上に温泉の香り。
これが極上のアブラ臭なんです。青森県で一番アブラ臭が強いのはここではないかと言われるのも納得です。
 
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浴室内は天井が高く、広々しています。この日は猛暑の日でしたので窓が全開でしたが、それでもこの臭い。
もし、窓を締め切った状態なら、もっとピュアなアブラ臭を満喫できることは間違いないでしょう。
 
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洗い場は昔ながらの銭湯スタイル。カランもシャワーも昭和仕様。鏡もあったりなかったりで、鄙び具合も良好。
 
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源泉の投入口にはコップが置かれていました。飲んでみると、まろやかな塩スープ味。私の好みの泉質です。
 
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ちなみに、コップと一緒に置かれていた温度計で湯の温度を測ってみると、簡単に45℃に達してしまいました。
 
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野湯系もいいですが、こういう素朴で渋い施設系の温泉もたまりませんね~
大好きなアブラ臭の温泉を貸切で堪能でき、かなりご満悦な私なのでした。
 
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なお、こちらの温泉には家族風呂もあります。浴室が狭い分、アブラ臭をもっと楽しむことができるそうです。
 
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今回は日帰り利用でしたが、次回はこちらの旅館部に泊まり、アブラ臭の温泉三昧で昇天してみたいですね。
ところで、この温泉ですが、おすすめポイントがさらに2つあります。まず1つは・・・
 
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こちらの犬。人見知りせず、人懐こい性格です。犬好きな私にとって、温泉同様の癒しの効果がありました。
番犬には優し過ぎると思いますが、看板犬としてこれからも愛嬌を振りまいてほしいです。そしてもう1つは・・・
 
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建物の前に広がるこの景色!リンゴ畑の向こうに雄大で美しい岩木山。津軽っていいな・・・